カラフルエッセイ  わさくの悪知恵

2019年10月 9日 (水)

台風がまたもやって来る!!

~ わさくの悪知恵 227 ~

去る9月9日未明にやって来た台風15号。我が千葉県が「被災地」となってしまった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A4%E5%92%8C%E5%85%83%E5%B9%B4%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E7%AC%AC15%E5%8F%B7

前夜の8日、日曜日に家族の誕生祝を近くの飲食店でしている最中に、翌日朝が台風の予測でJRが運休するニュースを入手。心理的に一瞬にしてお祝いムードではなくなってしまった。

なぜなら、翌日は仕事で大事な会合が親会社の神奈川県秦野であるため。どうしたものかと不安に駆られながらも床に就く。

翌朝まず通常通り事務所に出社しての移動だったので、テレビのニュースから首都圏の交通情報を確認すると、前夜のアナウンス通りにJRは全面運休。ただ我がJR最寄り駅に隣接する地下鉄にて移動が可能な事がわかる。

早速早朝から地下鉄移動を決行。雨と強い風の中、駅に向かうメイン通りで何件かお店の看板が吹き飛ばされているのを目にする。

ただ地下鉄駅に着いても安全確認が取れていないため予定運行時間を過ぎても動いておらず改札口には長蛇の列。しかしながら10分ほどで開札から運行へと。かなり混みあうがほぼ通常通りに出社できた。

到着してみると我がフロアー9名のうちその時点で出社できたのは私のみ。

1:30PMの現地での会合に向けさっさと準備を整え。時間に余裕をもって移動開始する。

現地へ向かうべく小田急線は運行しはじめたとの事で、新宿へはJRでなく、またもや地下鉄にて移動。ダイヤは乱れ、混みあっていたが新宿に到着、小田急線はそれほどの混乱も感じずに無事に秦野まで到着。ほぼ約束時間には到着していた。

ただ同行するはずの同僚が横浜住まいだが、なかなか移動できずようやく合流できたのが、3:00PM頃。それからメインの打ち合わせ、各部署でのミーティングなど夕刻まで続く。

何だかんだと帰宅できたのが9:30PMを過ぎていた。帰路はJRも運行していたので大きな混乱も無くだったのだが・・・ ただ千葉市内への運行が夜になってもできていない状況であった。

仕事関係の方々にあの日神奈川秦野まで往復したと話すと、ほぼ皆に「奇蹟」だと称賛?された。

ただ我々千葉県でも我が北西部は被害は余りなかったが、千葉市から以南の地区では停電も続き、被害も大きくテレビのニュースを見て心を痛めた。特に知り合いたちの被害の状況を聞くにあたりそれは他人事には思えなかった。

それにしても県知事が「何らかの【声明】」をなぜもっと早く出さなかったのか?と疑問に思うのは私だけであろうか? ねえ、よしかーくん?(千葉市長の方が断然早かった!)

https://bunshun.jp/articles/-/14560

さあ、今週末もこの15号と同等、いやそれ以上の猛威の台風『19号』の上陸が各地で予測される。皆様ご準備及びご警戒を!!

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2019年9月10日 (火)

町内会

~ わさくの悪知恵 226 ~

今年から我が住居地区の町内会の役員を仰せつかってしまった。

我が住環境は築53年目に入った集合住宅。エレベーターもない5階建ての俗に言う「団地」で新築時に実家として家族で住んでいたが、30年程前に実家がすぐ近くに引っ越し、私が家庭を持つにあたり引き続きそこに住むようになった経緯がある。

引き続き住むようになってすぐに「管理組合」役員が回ってきて1年間務めた。

当時仕事も営業職にあり出張で不在にすることも多く、さらに不慮のケガをしてしまったこともあり会合に出席できないことが多々あったことを思い出す。

1年の任期を終え、次に役が回ってくるとしたら25年以上先であると呑気に構えていた。その間に引っ越している可能性も大との予想もしていたのだが、未だに棲みついている。

そしてあっという間にその25年が過ぎ去り、またお役がまわって来たわけだが、その期間の住環境の変化というものを役員を引き受けてから改めて感じたものだ。普段生活していて気づかない事が舞台裏では沢山ある!

前回のお役と大きく変わった点がある。

それまで町内会は「管理組合」と「自治会」に別れていて、各役がまわってくると1年ごとの任期で交代していた。しかしようやく慣れたころに任期満了交代となるのは如何なものかという意見が出てくるようになり、数年前からこの二つが統合。1年ごとの任期が2年に延長。さらに役員には任期中少ないが「報酬」が出るという仕組みに変更になった。

5月の住民総会にはじまり、基本月1回の理事会への出席がベースになるが、あれこれと出席しなければならない行事があり、それらに時間を取られる事が多くなる。それでも私は今年「平役員」である。

着任以降、夏の夜間パトロール、子供会夏祭りなどをこなしてきた。特に夏祭りでは頼まれて拙いギターの「弾き語り」まで披露させてもらった。

先に台風15号の襲来での被害が出た場合の対策も前日に連絡がまわって来たが、小さな樹木が何本か倒れているのが目についたが、大きな被害は私の見た限りではないように思えるが、次の会合で何か話合われるかもしれない。

さて、これから2年半余りどんな案件が出てくるだろうか?

これも「地域社会」への数少ない?貢献と捉え、頑張ってみようと思う。

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2019年8月10日 (土)

Facebook, Instagram, Twitter = SMS?

~ わさくの悪知恵 225 ~

去る4月に仕事での会社支給の携帯電話が遅ればせながらスマホになった。

この3年の間にガラケー~ガラホー~スマホへという変更経歴だ。

ガラホーに変わった際に音の鮮明さにビックリしたが、2年と経たずにスマホに変更になってしまった。

ガラホーからスマホに切り替えの際は対象社員全員で勉強会を行なった。さすがに我が年齢的なものもあり、周りにだいぶ助けてもらいデータ変換等無事終了することができた。

ちなみに支給されたスマホは珍しいS社のAというアプリが入ったもの。S社ならI-pが定番なのだろうが?

ガラホー使用時にかなり無理やりで「LINE」をインストールして使用していた。

しかしながらガラホーでのLINEの扱いが非常に面倒だったのでスマホに変わりホッとした。何しろ字の小ささに閉口していたので…

スマホに変わってから各自使い方にも慣れたであろうと予想される先月、社内でスマホでのSMS勉強会が開催された。

Facebook, Instagram, Twitterをインストールしての各活用方法だ。

FacebookはすでにPC、個人携帯(もちろんスマホ)でアカウントを持っているが、仕事携帯でのアカウントを新たに取得しての使用だ。Instagram, Twitterを使用するのははじめてだ。

この3つを活用して会社のSNSを盛り上げようという狙いだ。

ワイワイしながら説明を聞き操作していき「友達」、「いいね」をどんどん増やしていく。うーん、何となくわかってきたか・・・・・?

まずは社員間での「友達」、「いいね」が大部分となる。

特にInstagramへの投稿の「いいね」が社員が圧倒的になっていくと、何となく「やらせ」に感じなくもないのだが。

それからさらに時間が経ち、新しいスマホをあれこれいじっているが、今のところTwitterは活用していない、否、活用できない。

いづれにしても個人携帯でこれら3つは面倒に思える。使い分けだけはしっかりしていきたいと思っている。

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2019年7月 9日 (火)

市長の公用車がスーパーカー?

~ わさくの悪知恵 224 ~

我が住む街、千葉県市川市の少しお恥ずかしいお話しを。

現市川市長、副市長の公用車がアメリカ電気自動車(EV)大手のステラ社のスポーツ用多目的車「モデルX」になると、市の方から先月公開された。

この車、映画監督のスティーブン・スピルバーグや女優のキャメロン・ディアスが愛用する車種で、8年間のリース料は市長車が1,490万円、副市長車が1,390万円。現在利用の国産車の月額2倍以上にもなるという。

Photo_20190709110101

ドアが翼のように開き、シートは高級革張り!

当たり前だが、そのリース料は我々が納める「税金」から支払われる。

従って市民の声としては「国産車で十分」(日産「リーフ」なら350万円程度で購入できるではないか)「動けばいいじゃないか」「おかしい」という声が上がり炎上気味だ。

市長側の採用の言い分として
●環境政策を進めようとする姿勢を示すことができる
●電気自動車の普及につながる
●再生エネルギー政策でステラ社と提携を結びたい
などなど。

全国区でも話題になってしまったので、市議会の方もすでに導入予算案を可決しているが、見直しを求める決議が行われ「導入反対」が賛成21票、反対20票で可決された。

それでも予定通りに8月下旬からリース契約する予定で、議会の決議はスルーするという市長側の意向だ。

最近の自治体のトップの公用車の傾向としては、経費削減や経済効率が考えられるようになってきて、小型化したりハイブリッド車を採用したり、中には廃止する所も出てきているという。

名古屋市の河村市長はダイハツの軽自動車でタント・カスタムという車を公用車にしているらしく、市の方にもそれで不都合がないかを問い合わせると「何の問題もない」と回答が来ているという。

それでなくとも全体的に道路が狭く、交通渋滞が名物?(最近は大分緩和改善されたが)の我が街からするとまさにこの流れに乗るべきでは・・・・・?

いづれにしてもこんな車に乗って公用に出かける政治家感覚とは如何なものか?

ちなみに現市川市長、同市で私が学んだ中学、高校の後輩にあたる。

<参考資料>@niftyニュースなど

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2019年6月10日 (月)

第32回サラリーマン川柳コンクール

第一生命保険株式会社が主催する今年(平成最後)の「サラリーマン川柳」の優秀作品が5月に発表された。

個人的に〝これは!″と思ったものを挙げてみたい。

<ベスト100より>
第1位 五時過ぎた カモンベイビー USA(うさ)ばらし
第7位 手紙書き 漢字忘れて スマホ打ち
第19位 病院へ 来ない仲間を 心配し
第29位 お犬様 俺の四倍 床屋代
第38位 俺四番 野球じゃなくて 風呂の番
第70位 人事異動 オレの後任 人工知能

<流行・話題編より>
食事前 カシャカシャ飛んでる インスタバエ
晩酌で 愚痴る相手は スピーカー

<職場編より>
こんなにも 仕事すすむか 上司留守
異動先 昭和生まれは 俺ひとり

<上司・部下編より>
上司より スマホに頼る ルーキーズ
飲み会に 残業付くかと 新社員

<親子・家族編より>
うちの孫 字は読めずとも 空気読む
俺のぐち 犬はまじめな 顔で聞く

<IT・通信より>
エーアイが 俺の課長に 昇進し

平成最後ということもあって
<平成の歴代1位作品より>
第6回 いい家内 10年経ったら おっ家内
第9回 「ゴハンよ」と 呼ばれて行けば タマだった
第12回 コストダウン さけぶあんたが コスト高
第15回 デジカメの エサはなんだと 孫に聞く
第17回 「課長いる?」 返ったこたえは 「いりません!」
第21回 「空気読め!!」 それより部下の 気持ち読め!!
第22回 しゅうち心 なくした妻は ポーニョポニョ

今年度の詳細はこちらよりお楽しみあれ!

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2019年4月 9日 (火)

平成30年を振り返って

~ わさくの悪知恵 222 ~

元号が平成から「令和」に移行されると発表されて1週間強。

個人的に“ああ、そうだったなあ”と振り返った平成の世の出来事のいくつかをピックアップしてみた。

●平成1年(1989年)
消費税3%導入、天安門事件、ベルリンの壁崩壊、日経平均株価史上最高値を記録。

●平成7年(1995年)
阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件

●平成8年(1996年)
たまごっち発売

●平成9年(1997年)
消費税5%に移行、北海道拓殖銀行と山一証券の経営破綻

●平成12年(2000年)
2000円札発行

●平成13年(2001年)
米国同時多発テロ

●平成14年(2002年)
EU単一通貨流通開始

●平成20年
リーマンショック、日経平均株価バブル崩壊後最安値更新

●平成21年(2009年)
衆議院選で民主党大勝~鳩山由紀夫内閣誕生

●平成22年(2010年)
日本航空経営破綻

●平成23年(2011年)
東日本大震災

●平成26年(2014年)
消費税8%に移行。

●平成29年
プレミアムフライデー開始

などなど。

こちらのサイトで振り返ることができるので参考にしてほしい。

皆様が思い出に残る平成の出来事は?

さようなら平成!!

Photo

<参考資料>月刊誌てんとう虫2019年1月号掲載 「平成の30年クロニクル」

 

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2019年3月11日 (月)

映画観に行こう……

~ わさくの悪知恵 221 

早いもので「シニア世代」に入りもうすぐ2年が経つ。

我がシニアになっての特典のひとつとして挙げられるのが「映画鑑賞」かと思う。現在特例を除き映画はシニア料金で観れるようになったのは実に有難い。

その前に「夫婦50割引き」(夫婦どちらかが50歳以上)という特典もあったが、振り返ってみると一度も利用することもなくシニアに突入した。

夫婦50割を利用しなかった点が最近分かったのだが、我々どちらも映画は「一人で観てその想いに浸る」が好きなようだ。もっともそれ程頻繁に映画を観に行っていた訳ではないけれど、たまに観終わった後に寸評報告をし合っていた気がする。

昨年末に久しぶりに1ケ月の間に我が好きなジャンルである音楽映画を3本観た。1本のみ1人で観たがそれが自分には最高の内容だった。気の合う音楽好きの友人に寸評を報告したら彼もすぐに一人で観に行き感動したと礼を言われた。ただそういう映画に限って“特別鑑賞料金”というものであって・・・

もう一つ個人的に好きな映画のジャンルを挙げるなら「ロードムービー」なのかなと思う。その土地ごとにストーリーが進んでいく活劇はお好みだ。

この週末も最新の「ロードムービー」2本を2日続けて一人で観てきた。俗にいう「シネコン」(シネマコンプレックス)が自宅から割と近いショッピングモール内にあるので便利ではある。

1本目は御年88歳になるクリント・イーストウッドが監督・主演の「運び屋」。88歳といえば2年前に亡くなった我が父と同い年だ。

原題は「The Mule」で、“麻薬を密輸するために, 外国からの運び屋として雇われる素人旅行者”と訳されるようだ。

事業に失敗し、家族からも見放された90歳手前の主人公イーストウッドが悪い事と理解しながらもその職(運び屋/The Mule)を遂行していくというストーリー。 http://wwws.warnerbros.co.jp/hakobiyamovie/

2本目は今年のアカデミー賞の作品賞、助演男優賞、脚本賞に輝いた「グリーンブック」。これは家人が先に観てきて「ぜひ一人で観に行け」と勧められた作品だ。 https://gaga.ne.jp/greenbook/

教養のある黒人ピアニストと、どちらかというと品行方正でないイタリア系白人の米国人がその運転手兼用心棒として雇われニューヨークから中西部、人種差別の強く残っていた南部へとツアーする内容のロードムービー。

原題Green Bookとは映画の時代設定の人種差別の残る1950~60年代のアメリカ南部を旅する黒人のために作られた施設利用ガイドブックのこと。

この2つの映画の共通点はどちらも実話に基づいていること、さらに個人的にはどちらも主人公が車内で運転しながら聴き歌う音楽曲が我がストライクであり、サウンドトラック盤が出るようであれば購入をと思った。

これら2つの映画の我が総評?それは「皆様観てのお楽しみ」とさせていただきたい。

もしご興味持たれてこれら2本を観てみようと思われたら、運び屋~グリーンブックの順番でご覧になることをお勧めしたい。

さて、次は何時、どんな映画を観るだろうか?

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2019年2月10日 (日)

続 風邪・インフル

~ わさくの悪知恵 220 

正月にもらった風邪は結局3週間近く長引き完治した。熱は出なかったものの咳が止まらないのには参った。

完治してからすぐに仕事場での新年の会議・懇親会が行われた。ほぼ毎年の恒例行事になりつつあり、全国に散らばっている社員たちも一同に東京に集まり、会議・懇親会が行われる。例年1月の3週目か4週目だ。

昨年のこの新年行事を境に社員18人がインフルに感染。現在全社で60人ほどの所帯なのでその1/3弱が感染したという恐るべきインフルの威力。

昨年ほどではないものの今年も8人がこの新年行事を境に感染。

今年は最新データで全国で280万人がすでに感染したという。

私は今までにインフルに感染した事はないし、予防接種も受けたことがない。特別なことはしていなかったが、最近愛読しているメルマガで風邪・インフル対策を紹介していたので、できるだけ心がけ実行し始めた。それらは・・・・

●手洗い、うがいとマスクの敢行。接触感染はドアノブやエレベータのボタン、自分のマスクや身体を触るなど、手を通して感染する。仕事環境によって異なるが、1~2時間に一度は石鹸で手洗いし、同時にうがいしたい。手を洗う環境がなければ除菌スプレーを使うのも効果的だ。(我が社ではその除菌スプレーを製造販売していて、毎年この時期はドル箱の売り上げを計上しているにもかかわらず社員の感染率はお恥ずかしい限り)

●個人的にはこれが一番と感じたのが、「水分補給」!ウィルスは水分が大の苦手!マメな水分補給が有効。町の内科のお医者さんがあれだけの数の患者を診ながら感染しないのはこれが大きいらしい。特に除菌作用の強いカテキンがたっぷり入ったお茶がおすすめ。ウィルスは粘膜感染するものであって、飲み込んでしまえば消化器管内では死滅してしまう。唾液が分泌されるガムもさらに効果的 ➡通勤・帰宅にはマスクをしてガムを噛むのが最強の組み合わせ。

●新幹線などを含む特急列車、飛行機はどこに座ったら良いか?正解は最後列。なんと飛行機は人の多さと乾燥によって日常生活よりも「113倍」も風邪を引きやすい場所だという。閉ざされた空間でも最後列にいれば感染リスクは軽減できる。映画館もそうした方が良いかも。

●トイレのジェットタオル。実に危険!水と一緒にウィルスも飛散させる可能性があり、できれば使わず、近づかない方が良い。

●自分のハンカチ、タオル。湿ったタオルやハンカチはウィルスが付着・増殖のリスクが。安心なのは使い捨てのペーパータオル。(同じくマスクも使い捨て感覚で安価なものを頻繁に代えるのが良い) 飲食店で出されるおしぼりもできれば包装されたもの以外は使わない方がよいかも。

・・・・などなど。

まだまだインフルの感染時期は続くようなのでできるだけ備えたい。

インフルが収まると「花粉」がぼちぼちと舞い始めるけれども・・・・

参考資料 メルマガ「がんばれ社長今日のポイント」、裴英洙著「一流の人はなぜ風邪をひかないのか」

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2019年1月11日 (金)

新年仕事場近くの病院へ

~ わさくの悪知恵 219 

謹賀新年!

新年早々に風邪を引いてしまい、年始休暇のほぼ半分は寝ていたという我が平成最後のお正月。

自宅近くのかかりつけのクリニックが長期休暇で診てもらうこともできずに、市販薬を飲みひたすら寝ることに。まあよくもこれだけ寝れるものだという位寝ることができた。

そうこうしているうちに休みも明け仕事に出向く。まだ某クリニックは診療再開をしていない。

さすがに体が辛いので(熱はないが咳が止まらない)、仕事場近くにて適当な病院はないかと調べたら、今まで全く気付かなかった職場からも歩いても数分のところにある程度の規模の個人病院を見つけ出したので早速行ってみた。

まず待合室に入ってびっくりした。

待っている患者のほとんどが中国系(大陸系)の方々・・・・・

受付では日本語が聞こえる方が少ないくらいの割合だ。当日3人の女性が応対していたが皆見事に「バイリンガル」だ。

当日かなり混んでいたが、結構回転が良いようで程なく私の名前が呼ばれる。

院長は典型的な日本人名だが、すぐに帰化されている方だとわかる。

初診なので採血とレントゲン撮影をしておきましょうとの事で、こちらもそれ程時間かからずに終了。

処方箋を書いてもらって会計して退出するまでに40分弱だったと思う。

私が滞在している間に待合室におられた中国系の患者の方々も入れ替わり立ち代わりだった。

それにしても驚いた。こんなにも中国系の患者の多い個人病院が我が職場近くにあるとは…

場所が東京下町台東区、台東の昭和通り沿い。JR御徒町駅が最寄り駅で、同じ通りにディスカウントストアの重鎮T屋がランドマークとなるべく界隈。

患者の皆さんどうみても一見の観光客ではなさそうだったし・・・・ 皆さんどういう類の方々なのだろうかと興味を持った。

ちなみに我が職場がある通りを下っていくと、日本語学校が2つもあり、国際色が豊かである事は確かだ。

それにしても早く咳が止まってほしい。

本年も我が拙筆エッセイへのお付き合いのほど、どうぞよろしく!!

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2018年12月 9日 (日)

7回目となる東北岩手大船渡の旅

~ わさくの悪知恵 218 

2012年9月から東日本大震災への微力ながらの復興支援活動として、我が地元千葉県市川市にあるライブハウスに集うミュージシャンが毎年岩手県大船渡市を中心に数か所でライブを行い現地との交流を促進するという「North Journey」なるツアー。今年が7回目で去る11月の最週末に開催され参加してきた。

過去の様子はすべてこのエッセイにて紹介させてもらっているので以下を参照してほしい。

第1回 2012年 
第2回 2013年 
第3回 2014年 
第4回 2015年 
第5回 2016年 
第6回 2017年 

Photo毎回のようにチャーターバスにて夜中に地元市川を出発して約8時間後早朝に大船渡着。朝食を災害公営住宅「川原アパート」にて用意してくれている。現地のおかあさんたちの愛情一杯の「つみれ汁」が長旅の疲れを癒してくれ、体が温まり「さあこれから3日間」がんばろうと気合が入ってくる。

昨年それまでの活動の拠点としていた大船渡「屋台村」がなくなり、新たに生まれた商業施設「キャッセン大船渡」にその場を移したことが大きな転機になったような気がする。「新しい街への出発」とでも言ったら良いのだろうか?

関連して、あくまでも個人的にだが、今回がこれまでで一番前年との街の変化が少なく感じたものだった。「復興」の度合いも少し落ち着いたところかな。あれから早8年だ。

新しい建物としては「大船渡市防災観光交流センター」が挙げられるかと思う。BRT大船渡駅のすぐとなり、そして我々が宿泊しているホテルの真前だ。観光案内、物産などの情報を提供する施設だ。こちらに第3回目に紹介させてもらった「津波伝承館」も移転しており、1階の吹き抜けのフロアーにはアップライトピアノが常設されていてそこでのライブも新たにさせてもらった。http://ofunato-bkkc.jp/

隣の陸前高田にも駆け足で行き来したが、各地でかさ上げされた土地に新しい施設ができていたのは見ていてうれしい限りだった。そのうちの一つでも子供たちを対象にしたライブもやらせてもらった。

今年のツアーのテーマが「セッション」。色々な人々が飛び入りでステージに加わり様々なライブを繰り広げようとのもの。第4回から6回まで私は広報スタッフとして主に現地での活動をビデオに収めるという役目のみでの参加だったが、今回は4年ぶりに「セッション」バンドがついてくれて歌うことができた。実に気持ち良かった。

音楽ばかりでなく、お年寄りを対象としたボーリング大会(プラスティックのボールとピンのミニゲーム)、簡単な空手ストレッチ体操なども披露し盛況だったと思える。

若干首都圏からの参加者は減ったが、初参加の面々からは「楽しかった!」の声がたくさん。

確かに楽しい時間を過ごしたのだけれど、帰還する少し前に何度か訪れていた高台にある神社に立ち寄った。市内がそこから一望できるビューポイントだ。

神社までの階段の途中に今まで見たことのなかったサインボードを発見。

Photo_2「津波到達水位5.5メートル」。後ろを振り返ると「ここまでかぁ・・・」とその高さに久しぶりに恐怖を感じた。身が引き締まる思いを胸に旅のフィナーレに参加した。そう、忘れてはいけないんだ。それこそがこのツアーが始まったきっかけなのだから….

何時もにも増してたくさんの笑顔が見れた今回の3日間もあっという間に過ぎ去った。

ツアーが終わり帰還するといつもいわゆる「ジャーニーロス」にしばし陥り、年末に向かっていく寂しさを感じる。

来年の開催も決定!近くスタッフの面々での反省/発展会が開催され、来年度企画が早々とスタートする。

また多くの笑顔に出会うために一年過ごそうと思う。

今年も我が拙筆のエッセイへのお付き合いに感謝!少し早いかもしれないが皆さま「良いお年を!」

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