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2019年3月11日 (月)

映画観に行こう……

~ わさくの悪知恵 221 

早いもので「シニア世代」に入りもうすぐ2年が経つ。

我がシニアになっての特典のひとつとして挙げられるのが「映画鑑賞」かと思う。現在特例を除き映画はシニア料金で観れるようになったのは実に有難い。

その前に「夫婦50割引き」(夫婦どちらかが50歳以上)という特典もあったが、振り返ってみると一度も利用することもなくシニアに突入した。

夫婦50割を利用しなかった点が最近分かったのだが、我々どちらも映画は「一人で観てその想いに浸る」が好きなようだ。もっともそれ程頻繁に映画を観に行っていた訳ではないけれど、たまに観終わった後に寸評報告をし合っていた気がする。

昨年末に久しぶりに1ケ月の間に我が好きなジャンルである音楽映画を3本観た。1本のみ1人で観たがそれが自分には最高の内容だった。気の合う音楽好きの友人に寸評を報告したら彼もすぐに一人で観に行き感動したと礼を言われた。ただそういう映画に限って“特別鑑賞料金”というものであって・・・

もう一つ個人的に好きな映画のジャンルを挙げるなら「ロードムービー」なのかなと思う。その土地ごとにストーリーが進んでいく活劇はお好みだ。

この週末も最新の「ロードムービー」2本を2日続けて一人で観てきた。俗にいう「シネコン」(シネマコンプレックス)が自宅から割と近いショッピングモール内にあるので便利ではある。

1本目は御年88歳になるクリント・イーストウッドが監督・主演の「運び屋」。88歳といえば2年前に亡くなった我が父と同い年だ。

原題は「The Mule」で、“麻薬を密輸するために, 外国からの運び屋として雇われる素人旅行者”と訳されるようだ。

事業に失敗し、家族からも見放された90歳手前の主人公イーストウッドが悪い事と理解しながらもその職(運び屋/The Mule)を遂行していくというストーリー。 http://wwws.warnerbros.co.jp/hakobiyamovie/

2本目は今年のアカデミー賞の作品賞、助演男優賞、脚本賞に輝いた「グリーンブック」。これは家人が先に観てきて「ぜひ一人で観に行け」と勧められた作品だ。 https://gaga.ne.jp/greenbook/

教養のある黒人ピアニストと、どちらかというと品行方正でないイタリア系白人の米国人がその運転手兼用心棒として雇われニューヨークから中西部、人種差別の強く残っていた南部へとツアーする内容のロードムービー。

原題Green Bookとは映画の時代設定の人種差別の残る1950~60年代のアメリカ南部を旅する黒人のために作られた施設利用ガイドブックのこと。

この2つの映画の共通点はどちらも実話に基づいていること、さらに個人的にはどちらも主人公が車内で運転しながら聴き歌う音楽曲が我がストライクであり、サウンドトラック盤が出るようであれば購入をと思った。

これら2つの映画の我が総評?それは「皆様観てのお楽しみ」とさせていただきたい。

もしご興味持たれてこれら2本を観てみようと思われたら、運び屋~グリーンブックの順番でご覧になることをお勧めしたい。

さて、次は何時、どんな映画を観るだろうか?

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