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2018年12月24日 (月)

個人名刺づくり

~ さかもっちゃんの知ったかぶりぶり 189 ~

最近、勤め先の名刺の他に、プライベート名刺を作ることにしました。いわゆる個人名刺ってやつです。

これまでも、文字通り手作りで私の個人名刺を作ったことはありました。ただ、かなりの独りよがりで作りましたので、自己紹介のためと称して自分の好きなものや趣味をズラズラと羅列しただけのお粗末なもの。「相手の記憶に残る名刺」と言うよりは、「相手の記録に残してもらうための名刺」に過ぎませんでした。

そこで今回は一念発起。知り合いのデザイナーの方から個人名刺のカウンセリングを受けることに。当初は名刺デザインを工夫する程度の軽~い気持ちでしたが、デザイナーさんと一緒に話し合う中で意外な発見と驚きがありました。

それは、このデザイナーさんの名刺カウンセリングの進め方。ただ単に私好みの名刺デザインを話すだけではなく、私が子供の頃に遊んだことや好きだったことから聞き始めたのです。

生まれ故郷への愛着から両親・祖父母や兄弟の思い出などなど、懐かしい想いがどんどん引き出されていきます。それらをせっせとメモするデザイナーさん。

やがて、テーマは仕事の話に移り、その仕事を選んだ理由や想い、仕事に対する姿勢などが次々とメモ欄に。将来、どうしたいか? どうありたいか? 更にその先には…

自分の想いやミッションがだんだんカタチになってくると、自分がやりたいことやビジョンのイメージがどんどん見える化して具体的になってくる不思議。ぼんやりとしたことが明確になり、これからやりたいことがしっかり固まってきます。これは、まさに「人生のデザイン」。

気が付けば、そのデザイナーさんとの打ち合わせは合計5回10時間ほどに達しました。おそらく彼は、私について、私自身と私の家族に次いで最もよく知る他人の1人でしょう。デザイナーさんの仕事は名刺の図案作成や配色だけではありませんでした。もっともっと広い意味での「デザイン」の大切さを学びました。

さて、ようやく出来上がった個人名刺。そこには私の過去・現在・未来に対する想いと希望が詰まっています。これからミッションを形にして、ビジョン達成へ向かっていけそうです。

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