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2018年4月22日 (日)

地元飲みの楽しみ

~さかもっちゃんの知ったかぶりぶり 181~

最近、地元飲みの機会が多くなってきました。今のところ、だいたい月イチから月2回のペース。ここで言う地元飲みとは、自宅から徒歩圏内での飲み会のこと。

この街に暮らし始めて以来、平日は自宅と仕事場の電車往復に明け暮れ、休日は近所で愛犬の散歩くらいしか知らないまま20ウン年。この間、たまに地元のファミレスなどで家族と食事をすることはあっても、地元の仲間たちと盃を傾けることは全くありませんでした。地元の飲み仲間すらいませんでした。

そこで、地域デビュー計画の一環として、最初に始めたのは地元での飲み仲間探し。これはこれでもう一つのエッセイを書けてしまうくらいの壮大な物語でしたが、ぜひ別の機会に。今回は、地元飲みのメリットとデメリットについて少し考えてみました。

まずはメリットから。

メリット1: 自宅から徒歩圏内のため終電を気にせずに飲め、それこそ這ってでも帰れること(実際にそんなことはありませんが…)

メリット2: 散歩のような気軽さでフラッと飲めること

メリット3: これまではほとんど接点のなかった地元に住む学生さんやフリーランスの方々、さらには市議会議員さんとも知り合い、一緒に飲めること

メリット4: そんな方々からのクチコミ情報で地元の隠れた名店を知り、意外なお店で飲めること

メリット5: 仕事や職業に関する話題は少なく、仕事関連のグチも無いことから美味しいお酒が飲めること

次はデメリット。

デメリット1: 終電を気にせずに飲める安心感から、ついつい深酒になってしまうこと

デメリット2: 散歩のような気軽さでフラッと飲めることから、散歩のように酒が生活の一部になってしまう恐れがあること

デメリット3: 初対面の方と飲む機会が多いため、共通の話題を見つけるまで時間がかかり沈黙が続く時があること

デメリット4: 地元の隠れた名店は地元の常連さんたちが圧倒的に多く独特の雰囲気に満ちており、アウェイな気分になってしまうこと

デメリット5: 私の仕事や趣味に全く関係ない地元関連の話題や音楽・芸術関連の話題が多いことから、会話についていくのが精一杯なこと

以上のように、メリットとデメリットは表裏一体で日なたと日かげの関係。でも、プラスとマイナス全てを考え合わせると、地元飲みでは多様な方々と多彩な会話が出来る点において、メリットの方がはるかに大きい様な気がします。

これだから、地元飲みはやめられません。

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コメント

職場飲みに仲間飲み、家飲みだけでは飽き足らず、地元飲みにも手を出してしまったのですね。

バリエーションが大きく広がりましたねえ。気の合う方がいましたら、ぜひご紹介ください。みんなで広げよう、友達の輪、ですからね。(ちょっと古かったな)

投稿: soji | 2018年4月24日 (火) 23時44分

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