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2018年4月10日 (火)

プレミアムフライデーは何処へ

~ わさくの悪知恵 211 

最近では巷でも話題にならない「プレミアムフライデー」、通称「プレ金」。

ちょうど先月3月の該当の日に仕事の打ち合わせを業者の方をしていて「そういえば今日プレ金ですねえ」と話を振ったら、「ええ何ですか、それ?」と返されたので少し驚いた。一応その方部長職にあるのだが・・・

さて、この「プレ金」いつから施行されたか覚えておられるだろうか?

昨年、平成29年の2月からで記念すべき第1回が2月24日。

第2回目が同3月31日で、この日が我が誕生日の前日で、ちょうど海外からの長い付き合いの友人たちが来日中で、都内で誕生日夕食会を家族とともに開催してくれたので記憶にある。当日都内は冷たい雨が降っていた。

元々プレミアムフライデーは政府と経済界が提唱した「個人消費喚起キャンペーン」。毎月末の金曜日は午後3時に仕事を終え、普段よりも「プレミアム」な生活を推奨する個人消費を喚起するという主旨のもの。<Wikipediaより抜粋>

少し調べてみたが、施行から1年過ぎてある調査では、1回でも「プレ金早帰り」できた人は全体の8.3%で、さらに100人以下の企業の場合は4.5%となると示している。

この数値をどう捉えたら良いやら?

関連して私が仕事絡みで遭遇した海外の企業の特殊な金曜日は--------

大英帝国北アイルランドの多くの企業では毎週金曜日は1:00PM終業。その分朝が早かったかどうかは記憶にない。

アメリカで長年取引のある製造業工場は、月曜から木曜までが7:00AMから4:30PMまでが通常就業時間。金曜日が7:00AMから10:30AMで終業というシフトを敷いていた。ただしこれはあくまで工場稼動のシフトで営業その他の管理部門には適応されていなかった。

さて我が現在の仕事に置き換え「プレ金」を見てみると・・・

一応「販売に係る」職種なので、月末最終金曜日は月のなかでも最も重要な日にあたり提唱されている「プレ金」は別世界のお話と捉えざるを得ない。

同じ捉え方をされる企業、企業人は結構多いのではないかと想像する。

そんな具合でプレ金に早く仕事を上がることもないからか、「プレ金スペシャル」を掲げ消費を煽っている小売店に遭遇した記憶もない。

どうもこのプレ金、『2千円札』と同じ道を辿るような気がしてならない。

少し違うレベルの話になってしまうが、よく立ち寄る自宅近くの立ち飲み屋さんが「金曜スペシャル」なるメニューを掲げ、「ウィスキーハイボール」が毎金曜日は何と1杯¥150で飲ませてくれる。

先月の悪飲み仲間大集合の飲み会で、ほぼ我々だけでそのお店の金曜スペシャルのウィスキーハイボールのキャパをすべて飲みきってしまったことがあった。

こういった「消費喚起」企画は大歓迎だ。

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コメント

プレミアムフライデー。

おかげさまで、閑職の私はよく利用させていただいてます。
政府指導で旗を振れば、下々は働き方改革をするだろう。
まさに机上の空論ですね。

とにかくとれるうちにとってしまいましょう。
あ、私、二千円札も持っていますよ。今では本当に使えるのか不安だけど。

投稿: soji | 2018年4月24日 (火) 23時24分

プレミアムフライデー。

おかげさまで、閑職の私はよく利用させていただいてます。
政府指導で旗を振れば、下々は働き方改革をするだろう。
まさに机上の空論ですね。

とにかくとれるうちにとってしまいましょう。
あ、私、二千円札も持っていますよ。今では本当に使えるのか不安だけど。

投稿: soji | 2018年4月24日 (火) 23時26分

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