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2018年1月10日 (水)

年末の断捨離

~ わさくの悪知恵 208 

謹賀新年!!

今年も我が拙筆エッセイへのお付き合いの程をよろしく!

とはいえ今年私は喪中にあたる点を先にご了承いただきたい。

昨年5月に父が亡くなり、この年末年始は割と静かに過ごしたつもりだ。

ただ年末が近づく前にかなりヘビーな「大掃除/断捨離」を行なった。

父の遺品?整理を兼ね、実家の不用品の処分、ついでに我が家の不用品も一緒に処分しようと11月下旬からその準備に入った。

その間時間があれば「ゴミ出し」準備に励んだ。幸い我が家から実家までは徒歩5分以内なので実家で一括して業者に引き取りの段取りで作業を始めたのだが・・・・

この際だからと出てくる、出てくる不用品の数々。両家ともここ25年程溜め込んでいた不要物のオンパレード。

ここで少し厄介な事に改めて気付く。

我が家は今年築51年目の集合住宅の4階。当然エレベーターなどなくこの搬出作業には手を焼いた。階下に車を廻し実家まで何往復したことか。

実家の方も現在は母の一人住まいなので、不用品の搬出準備を手伝っていたため結構肉体的にもかなり効いた。我が家人も然りで、体調を崩し風を引いてしまい2日程寝込んだ。

業者が引き取りに来る前日の土曜日には実家はまさに「ゴミ屋敷」化。

翌日無事に業者にすべて引き取ってもらったが、かなりな予算オーバー。結構な悪徳〝ボッタクリ″業者に当たってしまったようだ。基本料金からの見積もりを聞いてビックリしたが、すでに収集場所の実家はゴミ屋敷状態。仕方なく提示の見積もり通りですべてを引き取ってもらう。

改めて日頃小まめにゴミ出しをしておくべきかを痛感する。まさに「断捨離」の意味そのままだ。

この教訓を元に年明けからまた実家の整理を敢行。私の担当は主に父が書斎として使っていた部屋の整理。

父とは足掛け20年ほど一緒に仕事をしていた。

物を書くのが好きな人だっただけに出てくる、出てくる書類の山。それらを何年も放置状態だったようで少し手間取っている。

この作業、母からは〝時間のある時にゆっくりやってくれれば良い”と言われてはいるのだが…

嬉しい驚き発見もあった。父が企画したイベントの祝儀袋の束を整理していたら中味が額面通りの¥30,000の現金がそのまま入ったものを見つけた。有難く年末の突出予算に充当させてもらった。

そんなことがあり今年の生活目標として「断捨離」を意識して過ごしていこうと思う。

流行り?の「ミニマ二スト」までには到底成り切れないだろうけれど・・・

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コメント

私も昨年義母を亡くしました。

実家の2階を改造してのアトリエ。趣味は油絵でした。いずれも大きなもので、畳一畳以上はゆうにあります。

私の住むマンションにはとても運べない。おそらく何十枚もの絵が実家の物置に眠っているとのことです。今後どうしていこうか、頭が痛いです。

その他、着道楽だったようで、着物、洋服が出てくる出てくる。義父の意向もあり、まだ完全に片付いておりません。

しかし人生80年近く生きると、様々な物が残るのですね。まあ趣味の無い私が持っている物はほとんどがガラクタ。しかし今のうちに処分しておかないと。今年から少しずつ片づけることにいたします。

投稿: soji | 2018年1月20日 (土) 12時17分

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