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2017年11月19日 (日)

ひとりランチの効用

~さかもっちゃんの知ったかぶりぶり 176~

平日、仕事の合間、私は「ひとりランチ」を週1~2回は必ず取るようにしてます。それも意図的に。「ひとりランチ」とは文字通り1人でランチを食べること。

なにやら独居老人のようで寂しげな響きですが、決してそんなことはありません。「ひとりランチ」は前向きでとってもポジティブなんです。

ランチに限らず食事は複数でテーブルを囲みながらワイワイガヤガヤが楽しいのですが、ひとりランチにもそれなりの効用があります。効用をいくつか挙げてみましょう。

まず1つ目は、他人に気兼ねなく新しいお店にチャレンジ出来ること。ガード下のちょいとウス汚れたお店や、路地裏にあるウラ寂れた食堂なんかにチャレンジするのは、「ひとりランチ」の時こそ絶好のチャンス。例え美味しくなくて大失敗だったとしても、自分1人の責任と後悔で済みますからね。

2つ目は、自分がホントに好きなものをじっくりマイペースで食べられること。複数で食べると、当然、そこに会話が生まれます。これはこれでコミュケーションがあって良いことなのですが、その分、自分のペースでは食べられません。私の最長じっくり記録ですが、ホルモン炒め定食に1時間近く費やしたこともありました。味が染み込んだホルモン炒めを、じっくりよ~く噛み噛みしながら至福のひと時でした。

3つ目、次の仕事の構想を練ったり、プライベートのことを考えたり出来ること。おそらく、これが最大の効用。ひとりランチは食事に集中できる分、視覚、嗅覚、味覚に加えて噛む際の触覚と聴覚から得られる膨大な情報が一斉に脳を刺激し、脳の働きを大いに活性化してくれます。そのため、ひとりランチは考え事にぴったり。

ひとりランチ、言葉は寂しげですが、私にとっては午後の仕事に向けた心の平穏と自分を取り戻す大切な時間なのです。

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コメント

私はランチは大抵ひとりでとります。気楽だし、店もメニューも自由だし。むしろ他人と同席する方が面倒かなと思っています。

天気のいい日はちょっと足を伸ばして、昼下がりに散歩をするのもいいですね。

仕事中はどうしても早飯を目指す私。ホルモン炒め定食に一時間近くは驚異でした。

投稿: soji | 2017年11月23日 (木) 09時19分

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